コーヒー豆の検品について

 トリドリの一押しであるコーヒーの、今回は検品についてお話させていただきます。

 まずお伝えしたいのが「利用者一人一人が協力して、手作業で加工している」ということです。

 一番に手間暇かけているのが、ハンドピック(豆の選り分け)とチャフ取り(薄皮取り)と呼ばれる、コーヒー豆を一粒一粒手作業で検品する作業です。

 ハンドピックでは虫食いの痕がないか、欠けたり割れたりしていないかを一粒ずつ目視でチェックします。

 お客様の口に入るものなので、真剣に見ていきます。

 衛生管理にも気を付けています。帽子を被って、エプロンをして、手を消毒して、品種が混ざらないように細心の注意を払いながら、丁寧に手作業をしています。

 そして焙煎機にかけたあとは、また一粒ずつ目視で、チャフ取りと呼ばれる作業をします。

 チャフとは焙煎したコーヒー豆から出てくる薄皮のことで、これを取り除くと、焙煎して飲んだときにすっきりとした味わいになります。

 チャフ取りはコーヒーの味わいをより良くするための、大切なひと手間になりますので、トリドリでは欠かせない作業の一つになります。

 この写真は焙煎した豆のチャフ取りの様子です。

 ピンセットを使って、一粒一粒、心を込めて作業をしています。

 このようにトリドリでは、日々おいしいコーヒーを加工して販売しています。

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